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県から表彰された男、薬物問題で人生転落。タイ北部、薬物依存の男が銃乱射、警察官に射殺。
- 2026/2/26
- 事件(タイローカル)

タイ北部ナーン県ターワンパー郡で2月25日深夜、錯乱状態にあった36歳の男が警察に向けて発砲し、応戦した警察官に射殺される事件が発生した。
男は事件前、覚醒剤を使用し酒を飲んでいたとみられ、村内で騒ぎを起こした後、特定の警察官を探してバイクで徘徊していたという。
警察官本人は不在だったが、男はその妻に対し弾丸を見せながら脅迫。
通報を受けて出動した警察が制止しようとしたところ、男は逃走を図った。
逃走中にバイクが転倒。
包囲された男は.38口径拳銃で警察車両に向けて4発発砲し、パトカーのラジエーターやフロントガラスに命中した。
警察は正当防衛のため応射。
同行していた人物が流れ弾で負傷したが、男は再び逃走し、対向車や応援車両にも発砲を続けたという。
最終的に警察が9ミリ拳銃で応戦し、男に命中。
男は道路上で倒れ、病院に搬送されたが死亡が確認された。
現場からは空薬きょうや覚醒剤の包装、使用器具が見つかったが、薬物そのものは発見されなかった。
警察によると、死亡した男はかつて善良な市民として知られ、幼い子どもを持つ父親で、ナーン県から表彰状を受けた経歴もあったという。
しかしその後、薬物問題に関与し、複数回にわたり治療を受けていた。
過去には、自らを歴史上の武将の兵士と名乗るなど錯乱行動もみられた。
当局は、警察官による発砲が規定に沿った適切な対応だったかどうかについて、透明性確保のため正式な検証手続きを進めるとしている。

薬物と銃の氾濫。
これこそがこの国を蝕むもっとも極悪な問題です。
なぜ、このような問題を放置し続けるのでしょうか。
タイ政府は国民を「生きぬように死なぬように」に取り扱っているのでしょうか。






































