コロナ禍で閉鎖中の風俗業。ツイアカで未成年者に売春をさせていた組織を検挙。

新型コロナで国難を抱えている時でも、未成年者は略取され続けています。

タイの人身売買対策タスクフォースのメンバーは、売春組織を運営しているアジトとされているカンチャナブリー市内のホテルで、19歳と16歳の2人のティーンエイジャーを保護しました。
警察官はまた、売春のために容疑者によってホテルに連れてこられた2人の15歳の子供を救助しました。

警察は、16歳から18歳の少女を1回あたり1,300バーツ(約4500円)の料金で斡旋していたツィッターアカウント「@aethanwawadi」を追っていました。
カンチャナブリーでのみサービスを提供していたこのアカウントには、7,000人以上のフォロワーがいます。

25歳の成熟した女性であると主張する2人の容疑者は、少女らを彼らのビジネスに利用しています。
彼らは顧客がいるホテルに女の子を連れて行き、利益を得ていました。
その後、彼らは取り分として400バーツを自身で抜き、少女らには900バーツを与えていたと言います。

容疑者は、県内のほとんどの売春宿が警察の取り締まりで閉鎖されたため、約2か月間この形態で事業を営んでいたと自供していると言います。

カンチャナブリー県は、ミャンマーと国境を接していて少数民族やミャンマー人なども多く住んでいるエリアです。
彼らは、なかなかまともな仕事に就けないことも多く、普段から搾取され続けているという背景もあります。

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