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パタヤで警察官が拳銃乱射「誰かが襲ってくる!」同室の女性4人は薬物を使用。
- 2026/9/19
- 事件(タイローカル)

タイ東部パタヤで9月19日早朝、警察官がアパートの一室で拳銃を乱射する事件が発生した。
事件があったのは19日午前5時36分ごろ、パタヤ南部ソイ・イェンサバーイ(ซอยเย็นสบาย)にあるアパート。
通報を受けたパタヤ市警察署が現場に急行し、3階の部屋で壁や天井に複数の弾痕を確認した。
発砲したとされるのはバーンラムン警察署所属の警察曹長で、警察は身柄を確保するとともに9ミリ拳銃を押収。
室内にいた18~25歳ほどの女性4人からも事情を聴いた。
関係者の証言によると、警察官は事件前、体を震わせ、大声で騒いだり、室内の物を壊そうとしたりしていたという。
管理関係者らが制止するため部屋に入ったところ、警察官は枕の下にあった拳銃を取り出し、弾倉が空になるまで計8発を発砲したとされる。
その場にいた人々は部屋から逃げ出し、負傷者はいなかった。
同室していた女性の1人は、警察官が外出後にひどく酩酊したような状態で戻り、女性らに不適切に触ろうとしたほか、交際相手の女性にも暴力を振るおうとしたと証言している。
また、女性4人は警察に対し、室内で薬物を使用していたことを認めたという。
現場からは電子たばこも見つかったが、ケタミンなどの違法薬物が含まれていたかどうかは現時点で確認されていない。
一方、発砲した警察官は、部屋に入ってきた人物から危害を加えられると思い、正当防衛のため発砲したと主張している。
警察は科学捜査担当者とともに現場を調べ、拳銃や室内の証拠品を押収。関係者全員について尿検査を行い、薬物使用の有無を確認する方針だ。
パタヤ警察は、発砲した警察官から薬物反応が確認された場合、警察官であっても例外なく、刑事・懲戒の両面から厳格に対応するとしている。







































