タイでゴミ漁り生活のノルウェー人男性を保護。3年超のオーバーステイ、母国へ送還。

タイ・ノンタブリー県で、ごみをあさって食料を得ながら路上生活をしていたノルウェー人男性が話題となり、その後保護され入国管理当局が母国への送還手続きを進めている。

保護されたのは、ノルウェー人のオッド・スティアン・ヘッセベルグ氏(44)。
同氏はノンタブリー県パーククレット郡バーンタラート地区で、寺院の休憩所などに寝泊まりしながら生活しており、ごみ箱をあさって食べ物を探す姿が地域住民らに目撃されていた。

調査によると、ヘッセベルグ氏は2023年3月3日に観光ビザでタイへ入国。
当初は30日間の滞在許可を受け、その後、ナコンサワン入国管理局で滞在延長を申請し、2023年5月16日までの滞在が認められていた。

しかし、その後もタイ国内に滞在を続けており、現在のオーバーステイ期間は1,179日に達していることが確認された。

ノンタブリー入国管理局は、同氏から詳しい事情を聞き取った上で、タイの法律に基づく手続きを進め、ノルウェー大使館と連携して帰国に向けた調整を行う方針だ。

ヘッセベルグ氏は、生活を支えてくれた寺院関係者や地元住民に感謝を伝え、「3年以上離れていた故郷ノルウェーへ戻れることをうれしく思う」と話しているという。

一度、送還を断っていたんじゃなかったっけ?
まあとりあえず、一件落着!

外国人男性がタイで2年以上ホームレス生活。パスポート紛失で帰国できずごみを漁る日々。

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