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コピー天国タイランド! 高級ベンツで来店の女性客、偽の100バーツ支払い。露天商が窮状を訴え。
- 2026/9/20
- 事件(タイローカル)

タイ東北部ブリーラム県で、砂糖漬けタマリンドを販売する露天商の女性が、客から偽の100バーツ札2枚を受け取る被害に遭ったとして、地元メディアに窮状を訴えた。
客は新型の高級メルセデス・ベンツに乗った女性2人だったという。
被害を訴えているのは、国道24号(チョクチャイ~デートウドム線)沿いのバーンタコー地区で露店を営むマニーさん(23)。
マニーさんによると、9月19日午後2時ごろ、店の前にメルセデス・ベンツが停車した。
車には女性2人が乗っており、母娘のように見えたという。
年上とみられる女性が車から降り、当初は砂糖漬けタマリンド2キロを注文したものの、その後1キロに変更。
商品は1キロ140バーツで、女性は100バーツ札2枚を差し出したため、マニーさんは60バーツのお釣りを渡した。

◆紙質に違和感、コンビニで「偽札」と判明
マニーさんは紙幣を受け取った際、紙質にわずかな違和感を覚えたという。
しかし、高級車で来店した客だったことなどから、その場では問題ないだろうと考えた。
それでも気になったため、店を閉めた後、受け取った2枚の100バーツ札を使ってコンビニで買い物をしようとした。
ところが、店の機器で確認した結果、2枚とも偽札と判明したという。
マニーさんは「今はお金を稼ぐのも大変。200バーツは裕福な人にとっては少額かもしれないが、私は日々の生活のために商売をしている」と落胆。
「裕福そうな人がこんなことをするとは思わなかった」と語った。
一方で、女性客が偽札だと知らずに使用した可能性もあるとして「もし記事を見たら、できればお金を返してほしい。故意ではなかったのかもしれない」と呼びかけている。

◆過去には1,000バーツ偽札の被害も
マニーさんが偽札の被害に遭うのは今回が初めてではない。
過去には1,000バーツ札の偽札を受け取ったことがあり、その際には商売をやめようかと考えるほどショックを受けたという。
周辺の商店にも話を聞いたところ、同様に偽札を受け取った経験がある店が複数あったとしている。
マニーさんは「いつまた偽札を渡されるか分からず、今は商品を売るたびに不安になる」と話し、客に理解と配慮を求めている。
タイでは普通に偽札が出回っており、コンビニなどしっかりした店舗では検査キットが導入されている。
そのため犯罪者らは、露天商などの弱者をターゲットにしている。
ちなみに、偽札をお釣りでもらい、それを使用した場合でも罪になる場合があるので気を付けよう!






































