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パタヤ郊外の国道36号線高架下で男性の遺体。不審な点もあり事件・事故両面で捜査。
- 2026/9/19
- 事件(タイローカル)

パタヤ郊外で9月19日、国道36号線の高架下付近から、複数の外傷がある身元不明の男性の遺体が見つかった。警察は防犯カメラの映像を確認するとともに、男性の身元や死亡した経緯を調べている。
同日午後2時30分ごろ、バーンラムン郡フアイヤイ地区の国道36号線で、「路肩に男性が倒れている」と通報があった。現場は環状道路の高架下付近で、サタヒープ方面へ向かう車線沿いだった。
フアイヤイ警察署の警察官や救助隊、医療関係者が駆け付けたところ、35~40歳くらいとみられる男性がうつぶせの状態で死亡しているのが確認された。
男性は黒い半袖シャツと短パン、黒いアームカバーを着用し、服装などから船舶関係の仕事に従事していた可能性もあるという。
遺体には両脚に骨折したような外傷があったほか、あごの下にも大きな傷が確認された。
医師は傷の状態について、高所からの転落によって生じた可能性もあるとしているが、現時点で死因は特定されていない。
第一発見者の33歳の男性は、車で現場を通りかかった際、路肩に人が集まっているのを見つけたと話す。
当初、黒い物体をごみ袋だと思ったものの、血が見えたため車を止めて確認した。
それが人間であることに気付き、警察に通報したという。
警察は事故による転落だけでなく、事件その他の可能性も含めて捜査を広げている。
周辺や道路沿いの防犯カメラを確認し、男性が遺体で発見されるまでの足取りを調べている。
今後は司法解剖の結果や現場の証拠、防犯カメラ映像などを基に、男性の身元特定と死亡原因の解明を進める方針だ。







































