【動画】バンコクMRTタオプーン駅で電気設備から出火! 乗客全員が緊急避難する事態に。

タイ・バンコクのタオプーン駅で9月20日昼、線路上の電気設備から出火するトラブルが発生し、駅にいた乗客全員が避難する騒ぎとなった。
消防当局が現場で消火や排煙作業を行い、詳しい原因を調べている。

現地報道によると、20日午後0時20分ごろ、バンコク都バーンスー区のプラチャラート・サーイ2通りにあるタオプーン駅で、「線路付近から火が出ている」との通報が入った。

通報を受け、バーンポー消防救助署の隊員らが現場に急行。線路上に設置された電気ケーブル付近でショートが発生し、炎が上がっているのを確認した。
現場はコンドミニアム前の駅施設付近だった。

午後0時32分の時点でも現場では炎が確認され、消防隊が対応を継続した。
初期段階では、電気系統のショートが出火につながった可能性があるとみられている。

その後、午後0時43分までに消防隊員が駅の電気システム制御室付近に入り、赤外線サーマルカメラを使って熱源を確認するとともに、排煙装置を投入して安全確認を進めた。

火災を受け、駅にいた乗客は全員避難した。現時点で、記事では負傷者の有無について言及されていない。

当局は引き続き現場の状況を確認するとともに、電気設備でショートが発生した詳しい原因を調べている。

※続報:

BEM(バンコク・エクスプレスウェイ・アンド・メトロ)は、電気系統の一部に不具合が発生したため、MRTのバンオー駅~カムペーンペット駅間で運行を停止していると発表した。
利用者は、近隣の駅を利用することができると伝えている。
この影響により、一部の駅では約60分の遅れが発生している。

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