【続報】タイ警察、日本行き覚醒剤密輸事件でベトナム人女性6人を拘束。

タイ警察は7月21日、バンコク都内4カ所を一斉捜索し、ベトナム人女性6人を拘束した。
女性らは、タマリンドペーストの容器に覚醒剤(アイス)を隠して日本へ密輸しようとした国際麻薬組織との関連が疑われている。

事件は、運び屋のタイ人が荷物の異変に気付き通報したことで発覚した。
警察は高純度の覚醒剤約2キログラムを押収し、銀行口座を提供していたタイ人の男をすでに逮捕している。

今回の捜索では3カ所で違法物は見つからなかったが、4カ所目の住宅でベトナム人女性6人を発見。
この中には、逮捕されたタイ人容疑者の交際相手も含まれていた。

女性らは「モデル事務所を通じてタイでエンターテインメント関連の仕事をしている」と説明し、麻薬密輸への関与を否定している。
一方で、薬物を使用していたことは認めたという。

警察は、密輸グループが農産品や乾物に薬物を隠し、海外向けの荷物運搬サービスを悪用していたとみて捜査を継続している。
また、運び屋を請け負う人に対し、不審な荷物は引き受けないよう注意を呼びかけるとともに、銀行口座や身分証明書を他人に提供する行為は国際犯罪への加担と見なされる可能性があるとして、厳重な警戒を求めている。

タイの空港の保安検査がザルなので、みんなタイから麻薬を密輸しようと集まってきているわけです。

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