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日本の新投資制度「NISA」、タイ版では「TISA」に?! 年間60万バーツまで税制優遇を検討。
- 2026/7/21
- もっと知りタイランド

タイ証券取引委員会(SEC)は、日本の「NISA(少額投資非課税制度)」を参考にした新たな長期投資制度「Thailand Individual Savings Account(TISA)」の導入を検討しているという。
TISAでは、個人投資家が年間最大60万バーツまで株式や債券、投資信託などに投資でき、税制優遇を受けられる仕組みを想定している。
従来の投資信託中心の優遇制度とは異なり、株式や債券への直接投資も対象となる見込みだ。
タイ政府は、高齢化の進展に伴う年金や老後資金不足への対策として、銀行預金に偏る家計資産を長期投資へ振り向けることを目指している。
また、低迷が続く国内株式市場への資金流入を促す狙いもある。
さらに政府は、子ども向けの非課税投資口座の創設も検討しており、保護者が子ども1人あたり年間最大20万バーツを投資できる制度を構想している。
20歳まで利息や配当、売却益を非課税とし、若年層からの資産形成を後押しする方針だ。
TISAが実現すれば、日本のNISAに近い税制優遇型の投資制度として、タイの個人投資家や資本市場の活性化につながることが期待されている。







































