東南アジア初「サンリオ」ハーフマラソン開催へ バンコクで3万人規模のスポーツイベント

大型複合開発施設「One Bangkok(ワン・バンコク)」で2026年9月27日、東南アジア初となる「サンリオキャラクターズ・ハーフマラソン」が開催される。
スポーツとエンターテインメントを融合した「スポーテインメント」イベントとして、国内外から3万人以上の参加者を見込んでいる。

大会は、ハローキティやシナモロール、クロミなど6種類のサンリオキャラクターをテーマに展開。
参加者はキャラクターごとの特別デザインのレースキットを選択できる。

競技は1.7キロ、3.5キロ、7キロ、10キロ、17キロ、21キロ(ハーフマラソン)の6種目を実施。中でも17キロの「シティーラン」はタイ初の距離設定となり、ハーフマラソンへのステップアップを目指すランナー向けの新カテゴリーとして導入される。

コースはバンコク中心部からチャオプラヤー川を渡り、歴史あるトンブリー地区までを巡るルートを採用。
近代的な都市景観と伝統的な街並みの両方を楽しめるコース設計となっている。

ゴール後はOne Bangkok Parkで大型アフターイベントを開催し、巨大サンリオキャラクターのバルーン展示やファミリー向けアクティビティ、リカバリーエリアなどを設置。
大会期間中は、参加者が走った距離1キロにつき1バーツを王室系財団へ寄付するチャリティー企画も実施される。

主催者は、日本や中国、東南アジア、欧州など海外からの参加も期待しており、スポーツツーリズムを通じたタイ観光の活性化につなげたい考えだ。大会のエントリーは7月9日から受け付けを開始する。

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