主たる犯罪は中国人! パタヤで違法ホテル一斉摘発。中国人名義貸し企業を捜査、349社も調査対象に。

パタヤおよびジョムティエン地区の大型プールヴィラ5カ所を一斉捜索し、タイ人名義(ノミニー)を利用して外国人、主に中国人が違法にホテル事業を運営していた疑いで捜査を開始した。
県内では外国人による土地の違法保有が疑われる、349社についても調査を進めている。

今回の摘発は、商務局や土地局、入国管理局、税務当局などによる合同捜査として実施された。
捜索した施設の一部では、住宅として登録されながらホテル営業許可を取得せずに日単位の宿泊営業を行っていたことが判明した。
宿泊客の多くは中国人で、中国系旅行会社を通じて予約が行われていたという。

捜索中には、ヴィラの一室から笑気ガス20本が見つかり、中国人の若者4人を事情聴取のため拘束した。
4人は中国のSNS「WeChat」を通じて笑気ガスを購入したと説明しており、警察は薬物検査を実施するとともに押収品を詳しく調べている。

県当局は、タイ人株主の資産状況と申告された出資額が一致しない企業も確認しており、名義貸しが認定された場合は外国人事業法違反で立件する方針だ。
また、土地の違法保有が認められた企業には180日以内の売却を命じ、従わない場合は競売にかけるとしている。

ナリス知事は「外国人による違法事業や名義貸しには厳正に対処する。すべての事業者は法令を順守しなければならない」と述べ、取り締まりをさらに強化する考えを示している。

売却した相手が、また中国人なら無意味だと思うけど。

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