タイ中部、深夜の学校火災で幼稚園が全焼。哀れ、教室失った園児たち。原因は漏電か?

タイ中部プラチンブリー県の公立学校で6月16日未明、幼児発達センターと幼稚園教室が入る校舎が火災により全焼した。
幸い負傷者はいなかったが、園児らは教室を失い、給食施設も使用できなくなるなど大きな影響が出ている。

火災が発生したのは午前0時20分ごろ。消防車6台が出動し、約1時間にわたって消火活動が行われた。
出火したのは築50年以上の木造校舎で、幼児発達センター、幼稚園の教室5室、トイレ、給食調理施設などが入っていた。

建物は老朽化した木造だったため火の回りが早く、校舎や教材、教育機材、重要書類の大半が焼失した。

当局によると、出火当時は深夜で校内に人はおらず、死傷者は確認されていない。
初期調査では、トイレ近くに設置された配電盤付近から出火した可能性が高く、老朽化した電気配線による漏電やショートが原因とみられている。

現在、鑑識による詳しい原因調査が進められているが、学校側は教室や給食施設を失ったことで、園児や児童への対応に追われている。
新たな学習場所の確保などが急務となっている。

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