理不尽! タイ路線バス内で転倒した女性に「修理費請求」。乗客の安全より金優先主義に批判集中!

タイで、走行中の路線バス内で転倒し頭を負傷した女性に対し、バス会社側が修理代を請求したとして、SNS上で大きな波紋を呼んでいる。

発端となったのは5月17日、Facebookユーザーの女性による投稿だった。
母親が降車のため席を立った直後、バスがカーブを曲がった際にバランスを崩して転倒し、頭部を窓ガラスに強打した。
その衝撃で、ガラスにヒビが入ったという。

女性によると、母親はめまいや痛みを訴えていたにもかかわらず、車掌らは応急対応より先に「乗客の不注意でガラスが割れた」として、修理費4,300バーツを請求してきたという。
バスは病院ではなく車庫へ向かい、家族が現場で請求を迫られたと話している。

その後、警察署で話し合いが行われ、運転手側は修理費の一部負担を求めた一方、家族側は「まず負傷者を病院へ搬送すべきだった」と抗議した。

女性の母親はその後病院で検査を受け、骨折などは確認されなかったものの、吐き気や頭痛が続いたため医師の判断で入院となった。

この投稿はSNS上で急速に拡散し、「公共交通機関として対応が不適切」「人命より金を優先したのか」など、バス会社側の対応に批判が集まっている。

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