イタリアのファンタジスタ、ロベルト・バッジョが約30年ぶり来タイ。イベントでファン熱狂。

元イタリア代表のレジェンドサッカー選手ロベルト・バッジョが5月16日、タイ初開催となるスポーツコレクションイベント「Thailand Sports Collectibles Convention 2026」に参加するため来タイし、多くのファンを魅了した。
 
イベントは、バンコク近郊ノンタブリー県のセントラルウェストゲートで開催され、スポーツカードやヴィンテージユニフォーム、人気トレーディングカードゲームなど、幅広いコレクションアイテムが展示・販売された。
 
 
会場の目玉となったのは、バッジョ本人による限定サイン会「Private Signing」だった。
タイ人アーティスト「pookiee_art」が描いた特別イラストに直筆サインが施され、ファンが長蛇の列を作った。
 
 
かつて ACF Fiorentina(フィオレンティーナ)、Juventus FC(ユヴェントス)、AC Milan(ACミラン)などで活躍した“ファンタジスタ”は、「タイを訪れるのは約30年ぶり。今でも自分を覚えていてくれるタイの人々に感謝している」と笑顔でコメントした。
 
さらに、引退後の生活について「家族との時間を大切にしながら穏やかに暮らしている」と語り、自身が38年間にわたり仏教を学び続けていることも明かした。
「人生は考え方次第。仏教の教えは自分の生き方に大きな影響を与えている」と話し、来場者の注目を集めた。
 
 
主催者は、同イベントをタイ国内最大級のスポーツコレクションイベントへ成長させ、将来的にはアジア中のコレクターが集う恒例イベントに育てたいとしている。
 

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