漏電にも注意! タイ中部6県とバンコクに高潮警報。17日から24日まで浸水リスク高まる。
- 2026/5/17
- バンコクとその近郊

タイ防災局(DDPM)は5月16日、中部6県とバンコク都に対し、5月17日から24日にかけて高潮による浸水被害への警戒を呼びかけた。
チャオプラヤー川流域では海水面の上昇により、水位が危険ラインを超える可能性があり、一部地域で河川の氾濫や冠水被害が懸念されている。
防災局によると、タイ海軍水路局が発表した最新予測では、17日から24日までの午後7時から深夜0時30分ごろにかけて高潮が発生しやすく、河川や運河の水位が平均海面より約1.80〜1.90メートル上昇する見込みを示している。
これは、危険水位を約10〜20センチ上回る水準となる。
浸水の恐れがある地域は、チャオプラヤー川沿いや低地、堤防外側のコミュニティーなどで、恒久的な防水設備が整っていない場所が特に危険視されている。
警戒対象となっているのは、パトゥムターニー県、ノンタブリー県、ナコンパトム県、サムットサコーン県、サムットソンクラーム県、サムットプラカーン県の6県に加え、バンコク都も含まれている。
各県の防災当局には、水位監視や住民への事前警報、緊急対応チームの待機が指示された。
また、河川沿いで営業するレストランや水上施設、護岸工事現場などにも厳重な注意が呼びかけられている。
防災局は住民に対し、家具や家電を高い場所へ移動させるほか、漏電事故防止のため電気設備の確認を行うよう要請。
最新情報については、防災アプリ「THAI DISASTER ALERT」や防災ホットライン「1784」で確認できるとしている。
そうそう、そういう時は感電にもご注意ね。






































