また同じ過ちを! タイ政府、香港民主活動家を拘束。中国強制送還の可能性に国際社会が避難!

タイ当局が、中国および香港政府から追及を受けている民主活動家の難民を拘束したことが明らかになり、人権団体などから強制送還への懸念が高まっている。

ヒューマン・ライツ・ウォッチの上級研究員スナイ氏は5月9日、自身のSNSで「タイ政府が民主活動家のZhang Xinyen氏を拘束した」と公表した。

Zhang氏は、海外亡命中の民主派による政治団体「Hong Kong Parliament」の活動家で、香港当局から国家安全維持法違反(国家転覆罪)の容疑をかけられている。
中国・香港当局はパスポートを無効化し、20万香港ドルの懸賞金をかけて行方を追っているという。

報道によると、Zhang氏は国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)バンコク事務所が発行した難民認定関連書類を所持していたが、タイ警察に「ビザ期限超過」と「無許可就労」の容疑で拘束された。
現在、裁判所で中国への送還手続きが進められる可能性がある。

これに対し、「Hong Kong Parliament」は声明を発表し、タイ政府に対して中国本土への送還拒否を要求。
送還されれば深刻な人権侵害や身の危険にさらされる恐れがあると訴えている。

タイと香港の間には包括的な犯罪人引き渡し条約はない一方、タイと中国の間には二国間の引き渡し協定が存在しており、今後の対応が国際的な注目を集めている。

人権団体は、強制送還が行われれば国際法や拷問禁止条約違反にあたる可能性があるとして、タイ政府に慎重な対応を求めている。

タイ政府はまた、ウイグル人の時と同じ過ちを繰り返そうとするのか。
また、国の信頼度ランキングがさがるぞ。

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