犯人はベビーシッター!「娘を返して」3年間別の子を育てた母親、人身売買犯罪に涙の訴え! 

まるでキン肉マンの運命の王子編のような話です。

タイのチョンブリー県で、生後間もない実の娘がベビーシッターによって別の乳児とすり替えられ、母親が約3年間他人の子どもを育てていたという衝撃的な事件が波紋を広げている。

24歳の母親は5月7日、子ども支援活動家パウィーナ氏らとともに警察署を訪れ、行方不明となっている実娘の捜索を求めた。

母親によると、2022年に出産後、知人を通じて紹介された32歳の女性に育児を依頼したという。
そして生後5か月の時に突然子どもを返され、その時に違和感を覚えながらも育て続けていたという。

その後、別の女性から「その子は自分の娘だ」とSNSを通じて連絡が入り、DNA鑑定を実施した結果、育てていた子どもとは自分とは親子関係がないことが判明した。

捜査当局は、子どもをすり替えたとしてベビーシッターの女を逮捕した。
「15歳未満の児童を利益目的で連れ去った罪」で有罪判決を受けたが、現在は保釈中だという。

容疑者は、実の娘について「ミャンマー人夫婦に預けた」と供述しているものの、子どもの所在は依然不明だという。
警察は人身売買組織の関与も視野に、事件の再捜査を進めている。

母親は「どんな状態でもいいから、実の娘を取り戻したい」と訴えている。

酷い話しだが、タイでは命や他人の人生などたやすく金で売り飛ばしてしまうような輩は、そこそこいる。
「命」に対する価値観が日本人とは、かなり異なる。
いや、世界的にみれば私たち日本人だけが、異なっているのかもしれない。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る