バンコク都、9カ所で水鉄砲回収へ。プラスチックを資源化し“エコ・ソンクラーン”を推進。

4月15日、バンコク都庁はソンクラーン期間中のプラスチックごみ削減を目的に、水鉄砲の回収プロジェクトを開始したと発表した。
利用者に対し、不要になった水鉄砲を回収拠点へ持ち込むよう呼びかけている。

回収対象は、新品・中古を問わずすべてのプラスチック製水鉄砲で、回収後はナフサへと再加工され、プラスチック原料として再利用され、椅子や容器、植木鉢、衣類繊維など、新たな製品へと生まれ変わる予定だ。

今年は回収拠点を従来の3カ所から9カ所へ拡大し、シーロム通りやカオサン通り、ベンチャキティ公園、商業施設などに設置されている。
回収期間は、4月19日までとなっている。

背景には、ソンクラーン期間中の大量ごみ問題がある。
2025年の統計では、特にカオサン通りが最大のごみ発生源(今年はシーロム)となり、都内でも突出した量を記録した。

バンコク都は今回の取り組みを通じて、プラスチック廃棄物をエネルギーや資源へと転換する「循環型経済」を推進し、市民参加型の環境保全を目指すとしている。

ただ実態は…、タイのリサイクル率は高くないようです。
集めて、業者は補助金ガッポで不法投棄ですかね。

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