鉄筋なし・強度不足の堰が続々発覚! タイ・ピチット県で手抜き・中抜き公共工事疑惑。

発覚しているのは、所詮氷山の一角です。

タイ・ピチット県で建設された複数の越流堰(えつりゅうぜき)を巡り、コンクリート強度が基準を大幅に下回っていたことが明らかになった。
国家汚職防止委員会(NACC)ピチット県事務所が発表したもので、公共工事の品質管理に疑問の声が上がっている。

問題となっているのは県行政機構(PAO)の予算で建設された約27カ所の堰で、特にサームガーム郡とワチラバラミー郡で不備が多く確認されている。

NACCは5カ所を調査し、このうち完成・引き渡し済みの4カ所から採取したコンクリートを専門機関で検査したところ、契約で定められた圧縮強度280KSC以上に対し、一部は100KSC未満、他も100KSC台にとどまり、基準を大きく下回っていた。

さらに、一部施設では設計図に記載された鉄筋が使用されていないほか、コンクリートの厚さも規定以下だった疑いがあるという。

当局は、こうした施工不良が堰の耐久性や安全性に重大な影響を与える可能性があるとして、工事の発注・施工・検査の各段階で不正や手抜きがなかったか調査を進めている。

まさか、中国企業が関わってないでしょうね。
いずれにせよ、また腐れ役人による中抜き祭りが行われていたのでしょう。

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