本当はなかった「ライガー」な話。「映画のためにペイントした」全ては法律違反逃れのための嘘!

タイ人は言い訳の天才なんじゃないかと思う時があります。
ほんの少し「これは本当かもしれない」という話を盛り込み、煙に巻こうとします。
しかし、それは大概ウソであることが多いのです!

国立公園・野生動物・植物保護局の局長は、チャチュンサオ県で見つかったトラの子供ですが、飼い主が名乗り出て「それはトラではなくライガー(トラとライオンのあいの子)だ」と主張していました。

しかし検査の結果、この子供は紛れもなく「トラ」の子供であることが検判明しました!

ライオンとトラのあいの子であるライガーは、トラとは異なり、タイでは保護種にはならないため、所有者は違法行為を隠すため、ライガーであると主張したようです。
保護動物は、所有の許可など煩雑な手続きが必要となります。

見た目的にもトラの子供にしか見えませんが、この所有者を名乗る男性は、れはライガーの子供で映画出演のためにトラのように「ペイント」したものだとまで主張していました。

当局は、さらなる調査が行われるまで、この男性の農場からトラの子供を没収する命令を発しました。

タイのメディアのいくつかは「これはライガーの赤ちゃんだ」と男性の主張をそのまま載せていましたが、本誌では明らかに怪しい部分があったので、タイトルに「?!」マークをつけさせて頂いていました。
私もタイに住むようになってから、たくさんの人々に騙されてきましたので、少し疑い深くなっています。

ああ、胸糞胸糞。

本当にあったライガーの話?! 向こうから見慣れぬ動物、やってきたのはトラの赤ちゃん!

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