タイ人海外旅行先ナンバー1は日本! 円安と航空券の下落が要因とも。来期は150万人を目指す。

タイ旅行代理店協会は、2024年訪日するタイ人の数が150万人に達し、日本は今後もタイ人観光客の海外旅行先ナンバー1の地位を確保し続けるだろうと予測しています。

同協会会長は12月28日、日本は引き続きタイ人にとって最大の旅行先であり、他に有力な候補地はなさそうだとはなします。
また日本を訪れるタイ人観光客の数は、コロナ禍前の2019年の130万人に近づき、120万人から150万人に達すると予想している。

円通貨の下落と、タイと日本間の路線を開設する航空会社の増加による航空券価格の下落が、日本を訪れるタイ人の増加につながる後押しとなったと考えられています。

一方、韓国では不法就労を懸念し入国管理局がタイ人の入国を拒否し続けたことを受け、タイ人の間で未だ根強いボイコットが起こっていると言われています。

日本政府観光局(JNTO)によりますと、今年最初の11か月間で日本を訪れた外国人は、韓国、台湾、中国、香港、米国の順で、タイは6番目に多かったとされています。

JNTOによりますと、1月から11月までに86万9,900人のタイ人が日本を訪れ、これは2019年の115万4,000人のタイ人の75.4%に相当していると報告しています。

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