元祖「グーグルマップに載っていない」シリーズ! 昭和の街サムロンにオシャレマーケット出現。激安カーオカムー2つで39バーツ!

「グーグルマップに載ってない〇〇」というキャッチフレーズを載せたら、他ですぐさまパクられていましたが、気を取り直して…。

みなさん、BTSサムロン駅で降車したことのある人はいらっしゃいますでしょうか。
昨今は、イエローラインが接続し、さらに便利になりました。

それでもこの街は、頑なに昭和風みでレトロな街並みを守り続けた、いや、近代化の波をことごとく拒否続けてきた街でもあります。

周囲の人々の憩いの場であるインペリアルワールドが一度改装され、バンコクでもチェーン展開されているお店が入って来たりと、モダンの波がようやくサムロンにも来たかと思った瞬間、すぐに撤退してしまいました。

ポストモダンが叫ばれている現代において、ポストどころかモダンすら拒否し続けてきたのが、現代の「三丁目夕日」サムロンなのです。

しかし!
そんなノスタルジックな街並みも、とうとう寄るモダンの波には勝てなかったようです。

この度、永い永い改修工事を経て、インペリアルワールドの裏手に近代的でオシャレで清潔で、若者が好みそうな大きなマーケットが完成しました!

名前は、『iM NIGHT Market』(イム ナイトマーケット)。

iMは、インぺリアルのイムからとったのでしょう。
11月末ごろにオープンしたばかりのナイトマーケットで、まだ「グーグルマップに載っていません」。
(マップに載っていないので地図表示ができません)

これまでのサムロンのマーケットというと、いろいろな食べ物や生魚の匂いが混ざり合って、むせてしまい、長時間滞在するのが困難な、いわゆる昔ながらのローカルなマーケット(タラート)でした。

しかし、この『iM NIGHT Market』は、観光客用のマーケットのようなオシャレなデザインに、サムロンでは縁遠かった清潔感のあるお店がイッパイでした。

少し写真を使って、ご案内していきましょう。

ラチャダーあたりにあるなんとかフェアーのような佇まいです。
サムロンって、ほんとこういう街じゃなかったんで。

とは言っても、観光客がいるわけではないので、地元の人々のみで賑わっています。
適度に賑わっているのがいいんです。(人ごみ大嫌い)

生バンドやコンサートがやれるようなステージも作っています。
観光客用のマーケットは、座るところを探すのも大変かと思いますが、ここなら十分見つかります。

店舗型のお店(写真はムーカタ)やフードトラックもでています。
サムロンにフードトラック?、オシャレすぎって感じですよ(笑)

日本人居住率はかなり少ないですが、バリバリ日本語のフードトラックも。

クイッティアオルアのお店が大人気。

食べてみましたが、確かにおいしかった。
他で食べるのよりも、あの臭みがないです。
(普通のお店のものは臭みが苦手。)

一般的なマーケットで売っているものは、大概揃っています。

ただそこはサムロン。
価格にはまだ、昭和の薫りが残っていました。

他の観光客用のマーケット価格よりも、各段に安いと感じます。
価格は同じでも量が多いとか。

マーケット内で常に行列ができているお店がここ。
日本人みんな大好きカーオカーム―のお店です。

タイでは豚肉の価格が値上がりし、カーオカーム―の価格も、フードコートで60バーツくらいするようになりました。

ただこのお店は、39バーツ!
そしてなんと、1個買えばもう1個サービスの大判振舞い!

写真のケースを見て下さい。
確かに60バーツで食べるカーオカーム―よりはお肉は少なめですが、ご飯ヤマモリで野菜の添え物もタップリつけてくれるので、一つでも十分お腹いっぱいになります。
それが二つついて、39バーツですよ!

サムロンと言えど、あり得ない価格です。
ただ、サムロンだからあり得る価格なのかもしれません。

いつも並んでいますが、カワユイおねいさんの働く姿を見ながら待つのも乙なもんです。

さあ、そんな掘り出しものいっぱいのサムロンにできた新たなマーケット『iM NIGHT Market』(イム ナイトマーケット)に、是非一度足を運んでみて下さい。
バンコクにお住いの方なら、きっとサムロンの物価の違いに驚かされると思います。

場所は、「グーグルマップに載っていない」ので、インペリアルサムロンの正面入り口から入って、ずっと裏口まで突っ切って行って、さらに奥だと思ってください。
とくかく野球一筋ストレートです!

 

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