パタヤのハートクラティンラーイ公園は青姦の聖地か？！住民が苦情を申し立てるも…。

６月７日深夜、パタヤのビーチで公然と性行為をしていた10代の男女グループを発見するよう住民らが警察に要請しました。

問題となった場所は、バンラムン地区ナクルアのハートクラティンラーイ公園でした。
周辺住民から、数人の十代の若者がこの公共の公園内の岩の上で性行為を行っているという通報を受けました。

この事件は６月７日午前２時頃に発生しました。
目撃者らがビーチ沿いに座って食事を楽しんでいたところ、18～20歳程度の10代の少年少女５～６人のグループが到着したと語ります。
グループはペアに分かれ、近くに座っていた観光客の視線など気にせず、ガンガンおっぱじめたとのことです。

観光客の一部は十代の若者たちの様子をビデオを撮影し、関連する法執行機関に提供しています。
映像では、性行為は約３分間続いていました。

このような行為は違法であり、世界的に有名な観光地としてのパタヤのイメージを大きく傷つけるものであるため、関係当局はこのような若者に対して法的措置を講じるべきだと住民は主張しています。

まあ、警察は取り締まらないでしょうね。
したとしても注意だけで終わるでしょう。
しかし、３分って…短っ！…ってことー！

パタヤのハートクラティンラーイ公園は青姦の聖地か？！ 住民が苦情を申し立てるも…。