ロータスオンヌットに新ラーメン店「CHIHO」爆誕!1杯99バーツから、3年間で100店舗展開へ。
- 2026/10/29
- 日本料理

タイの大手外食企業Minor Food(マイナー・フード)が、新たなラーメンブランド「CHIHO」を立ち上げる。
価格は1杯99バーツからと手頃に設定され、2026年10月30日にバンコクのロータス・スクンビット50に1号店をオープンする予定だ。
CHIHOは「Regional Japan in Every Bowl」をコンセプトに、日本各地のラーメン文化を取り入れたメニューを展開。
北海道、東北、関東、中部、関西、中国、四国、九州・沖縄の8地域から着想を得た味を提供するという。
メニューには豚骨ラーメン、醤油ラーメン、塩ラーメン、濃厚鶏白湯ラーメンなどを用意するほか、冷たい汁なしラーメンやカレーライスも取りそろえる。
チャーシューには、12時間かけて調理した豚肉を使用するなど、品質にもこだわるという。

店舗は一般的なラーメン店よりも小規模な「スモールフォーマット」を採用。
限られたスペースを効率的に活用し、調理や店舗運営を簡素化することで、出店費用や人件費などを抑える方針だ。
また、フランチャイズ方式による店舗展開も積極的に進める。
最初のフランチャイズ加盟企業には、タイ石油公社(PTT)グループの石油・小売事業会社PTT Oil and Retail Business(OR)が決まっており、今後の店舗網拡大に向けた協力が期待される。
マイナーフードは、今後3年間で約100店舗への拡大を目標としている。

タイでは日本食の人気が高い一方、低価格帯のラーメン市場には成長の余地があるとみられている。
同社は、99バーツからという価格設定でラーメンを日常的な食事の選択肢として定着させ、幅広い消費者層の獲得を目指す。
8番らーめんに代表される低価格帯のラーメン店も、現在いくつか存在しているが、日本人の舌には微妙な店舗も実際ある。
日本人も多く住むオンヌットという土地柄で、はたして「CHIHO」は受け入れられるのだろうか。







































