タイの女優「アイス」さんも所持していた劇薬シアン化合物。しかし警察は無罪放免に。残る疑問。

規制対象である劇薬シアン化合物を購入したとして、女優の「アイス」で知られるプリーチャヤ・ポーンタナニコーンさんに対して起訴はしないと、国家警察副長官の通称「ビッグジョーク」はコメントしました。
5月5日、警察は、バンコクのラークラバン地区に拠点を置く工場から劇薬を購入した女優を含む約100名に召喚状を発行しました。

この劇薬シアン化合物は、連続毒薬殺人の容疑者であるエム・サララットと同じ物流ラインから購入したものでした。

女優は先週のインタビューで、自宅近くの運河にいるオオトカゲを駆除するために、インターネットでシアン化同物を1本購入したとコメントしています。
しかし彼女は、シアン化合物をまだ使用していないと言います。

女優がシアン化物を購入したことでフックを外された

シアン化合物は産業省の管理下にあるタイプ3の有害物質に分類されており、化学物質の輸入または所持には許可が必要となっています。

許可なく所持していたことは事実なわけで、何故無罪放免となるのかは不審感しか残りません。
このような劇薬が、拡散されること自体が危険なわけで、悪用する者の手に渡らないとは言い切れません。
そもそも大トカゲを退治するために購入したのなら、何故すぐに使わなかったのか?
使う理由が他にあって、まだ使っていなかったのか?
一般の者が「大トカゲ退治したいから、シアン化合物買おう」とはなりませんので、疑問しかありません。

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