12月前半のタイへの入国者、国別ではドイツが一位。日本はランク外。

12月18日土曜日、Covid-19状況管理センター(CCSA)は、12月1日から17日までの外国人タイ到着リストを発表しました。

12月の前半、134,578人の旅行者がタイに上陸しました。(すべてが純粋な観光客ではないと思われます。)
上位10か国は次のとおりです。

1位:ドイツ(10,808人)

2位:イギリス(8,764人)

3位:ロシア(5,468人)

4位:米国(5,011人)

5位:フランス(4,976人)

6位:アラブ首長国連邦(4,748人)

7位:スウェーデン(4,652人)

8位:シンガポール(4,420人)

9位:ノルウェー(3,680人)

10位:韓国(3,486人)

11月1日に国が再開して以来、観光客が訪れた上位5か国は次のとおりとなっています。

1位:米国(14,730人)

2位:ドイツ(12,099人)

3位:オランダ(8,478)

4位:イギリス(6,701)

5位:ロシア(5,307)

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