- Home
- チョンブリー(パタヤ)
- ノルウェージャンクルーズライン、タイや日本寄港を含むアジアクルーズ再開にカウントダウン。
ノルウェージャンクルーズライン、タイや日本寄港を含むアジアクルーズ再開にカウントダウン。
- 2023/5/18
- チョンブリー(パタヤ)
2023年10月から半年間の長期シーズンがスタート16クルーズ、11か国、9出発港、1クルーズの終日航海日数は2日未満新規出航地はフィリピンと韓国
ノルウェージャン ジュエルは、6か月間の長期アジアシーズン中、東京と横浜、台北(台湾/基隆)、バンコク(タイ/レムチャバン)、バリ(インドネシア/ベノア)、クアラルンプール(マレーシア/ポートクラン)を含む9港を出航地に11か国を訪れる全16クルーズを実施。それぞれの寄港地の魅力が存分に織り込まれています。クルーズ日程は10~14日間で、フィリピンのマニラ、韓国のソウル(仁川)が初出航地として、また次の6港が新規寄港地として加わります。
· フィリピンのマニラ、ボラカイ、パラワン、サロマグ
· インドネシアのビンタン島
· 台湾の花蓮
寄港地没入型の日程では、日本、フィリピン、インドネシアといった人気上昇中のデスティネーションの魅力を発見できる国別クルーズ、旅の締めくくりに地上観光ができるオープンジョー日程、少なく抑えられている終日航海日数、港での長時間滞在やより多くのオーバーナイトステイなどに焦点が当てられて企画されています。1クルーズあたりの終日航海日数は平均2日未満で、シンガポールやベトナムのホーチミンなどでは最大13.5時間の滞在。プーケット、大阪、バリ(ベノア)など夜賑わう場所ではオーバーナイトステイも増加し、活気あるアジアを最大限楽しめるクルーズ揃いです。
ノルウェージャン ジュエルについて
乗客2,376名様のノルウェージャン ジュエルは、13か所のバーと15か所のダイニングオプションを誇り、その中には3つのアジアンレストランがあります。寿司、鉄板焼き、チンチンの3か所で展開のアジア料理レストランでは、フレンドリーなスタッフが出来立ての麺類や炒め物を提供します。スポーツコートでバスケットボールを楽しんだり、タラソテラピープール、スチームルーム、サウナを備えたマンダラスパ&サーマルスイートでウェルネスを満喫したりも。拍手喝采に沸くエンターテイメントはクイーン、ジャーニー、ザ・フーなどのロックレジェンドの曲が懐かしい『ロック・ユー・トゥナイト』。また定番ディスコミュージックの『ターン・ザ・ビート・アラウンド』、『ブギー・ワンダーランド』などにコメディ、キャバレー、アクロバットの要素が加えられたオーストラリアの人気ミュージカル『Velvet』など。
期間限定でNCLではこのアジアシーズン全体を対象に最大35%の割引特典が用意されています。
アジアシーズンのハイライト:10日間のアジアアジア:神戸、名古屋、釜山、富士山。横浜から東京まで。寄港地は高知、鹿児島、釜山、長崎などとオーバーナイトステイの京都(大阪)を含む9港。2024年3月31日発。$2,614から。
· 11日間のアジア: シンガポール、タイ、ベトナム。マレーシアのクアラルンプール(ポートクラン)から、ベトナムのホーチミン、カンボジアのシアヌークビル、タイのコサムイなど9つの港を経由してタイのバンコク(レムチャバン)まで。2023年12月11日発。$1,366から。
· 11日間のアジア: 大阪、高知、名古屋、姫路。台湾の台北(基隆)から日本の東京まで。終日航海日なし。寄港地は沖縄、富士山(清水)と、オーバーナイトステイの京都(大阪)を含む11港。2024年2月29日発。$1,689から。
· 11日間のアジア: タイ、ベトナム、マレーシア。シンガポール発で、マレーシアのランカウイ島、ペナン島、タイのプーケット島、サムイ島を経由してバンコク(レムチャバン)まで。2024年1月5日発。$1,849から。
ノルウェージャンクルーズラインについて
ノルウェージャンクルーズラインはその56年の歴史を通して、常にイノベーターとしてクルーズに新機軸を打ち出してきました。特に、好きな時に食事ができ、様々なエンターテイメントが楽しめ、フォーマル着用といったドレスコードがないなど、ひとりひとりのゲストにとって理想的なクルーズバケーションを自由にデザインできる柔軟性は、クルーズ業界に革命をもたらしました。最先端・コンテンポラリーを標榜する全18隻の保有船が、ノルウェージャンのプライベートアイランドのグレートスターラップケイ(バハマ)やハーベストケイ(ベリーズ)を始め、400近い世界の人気のデスティネーションを隈なく巡っています。ノルウェージャンクルーズラインは地上および船上での優れたゲストサービスに加え、受賞歴に輝くエンターテイメントとダイニングオプション、さらには1人旅用ステートルーム、クラブバルコニースイート、スパスイート、そしてザ・ヘブンbyノルウェージャンと名付けられたラグジュアリースイート専用エリア等の豊富な選択肢でアコモデーションを提供しています。最新ニュースとスペシャルコンテンツはNCL Newsroom。Facebook、Instagram 、Tik Tok、YouTubeは@NorwegianCruiseLine。Twitterは@CruiseNorwegian。ノルウェージャンクルーズラインは、ノルウェージャンクルーズライン・ホールディングスの完全子会社。詳しくはhttps://www.nclhltd.comで。