自宅検疫中だったプラユット首相が通常公務に復帰

プラユット首相は、3回目のCovid-19検査が陰性との結果を経て、16日金曜日に政府庁舎に戻りました。

7月1日、プーケットで開催されたプーケットサンドボックス観光計画の開催式典で、新型コロナに感染したスリン将校会議所の首長ウィーラサック氏と記念撮影をしました。。

その後、他の人を危険にさらさないよう、プラユット将軍は14日間自己検疫に入る必要がありました。

彼の側近とセキュリティチームのメンバーも検査で陰性でした。

プラユット首相は金曜日に政府庁舎に戻り最初にする仕事は、Covid-19状況管理センター(CCSA)のオペレーションセンターによるブリーフィングに出席することとなっています。

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