タイ、建設作業員乗せたトラックがカオマンガイ店に突入! 店主間一髪、営業前で惨事回避。

タイ・サムットプラカーン県プラサムットチェディで4月27日朝、建設作業員を乗せたピックアップトラックが乗用車と衝突した後、路肩のカオマンガイ店に突っ込む事故が発生し、店舗が大破した。
店主は間一髪で避難し、幸い死傷者は出なかった。

事故が起きたのは、ワット・レームパーパイ(วัดแหลมฟ้าผ่)近くの交差点。
建設現場へ向かっていた黒のピックアップトラックは、交差点で進路変更しようとした緑色の乗用車と接触。
その衝撃でバランスを失い、道路脇のカオマンガイ店へ突っ込んだ。

現場では、乗用車の側面が大きく損傷したほか、トラックは自動販売機や屋台をなぎ倒し、食器や調理器具が周囲に散乱。
店舗設備は大きく壊れた。

店主の54歳男性は、ソンクラーン(タイ正月)期間の疲れからこの日は臨時休業しており、翌日の営業準備をしていた最中だったという。
突然の急ブレーキ音に顔を上げた直後、車両が店へ突っ込んできたため、とっさに飛びのいて難を逃れたと話す。

「もし営業中だったら、大惨事になっていた」と店主は振り返り、休業日だったことが被害拡大を防いだ形となった。

ピックアップトラックの運転手は、乗用車がウインカーを出さずに減速したため回避しようとして衝突したと説明する。
一方で警察は、双方の証言をもとに詳しい事故原因を調査している。

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