バンコク都内で違法賭博場2カ所摘発。各所轄に賭博場を故意に見逃していなかったか調査。 

タイ内務省特別作戦チームによるバンコク都内2カ所の違法賭博場摘発を受け、バンコク首都警察庁は管轄警察署の対応について事実関係の調査に乗り出した。

摘発が行われたのは、ニミットマイ署管内とブンクム署管内の2地点で、ハイ&ロー賭博が行われていたとされている。
現場では男女合わせて100人以上の賭博参加者が逮捕され、多額の現金や賭博道具が押収された。

バンコク首都警察庁は4月26日、各地域を管轄する警察幹部に対し、違法賭博場の存在を見逃していた可能性がないか調査委員会を設置するよう命令した。
取り締まりの怠慢や黙認が確認された場合は、関係者に対して懲戒処分を検討すると明らかにした。

当局は、ソンクラーン期間中の警察業務集中を狙い、郊外エリアで違法営業が行われていた可能性も視野に捜査を進めている。

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