バンコク地価ランキング2026発表! 最高額はサイアムスクエア、上昇率ではアソーク!

タイの不動産調査・評価会社エージェンシー・フォー・リアルエステート・アフェアーズ(AREA)は、2026年のバンコク首都圏における地価調査結果を発表した。
最も地価が高かったのはサイアムスクエアで、1平方ワー(4平方メートル)当たり395万バーツとなった。

同社の不動産調査評価情報によると、地価上位10地域はいずれも前年から上昇しており、バンコク中心部の一等地では引き続き地価の上昇が続いている。

2026年の地価ランキング上位10地域は、以下の通りだ。

⓵サイアムスクエア:395万バーツ(前年比2.6%上昇)
②ウィッタユ通り:315万バーツ(同3.3%上昇)
③スクンビット・タイムズスクエア周辺:295万バーツ(同1.7%上昇)
④スクンビット21・アソーク:290万バーツ(同3.6%上昇)
⑤シーロム:270万バーツ(同1.9%上昇)
⑥サトーン:240万バーツ(同2.1%上昇)
⑦スクンビット・エカマイ:200万バーツ(同2.6%上昇)
⑧ヤワラート:195万バーツ(同2.6%上昇)
⑨パホンヨーティン通り起点付近:190万バーツ(同2.7%上昇)
⑩パヤタイ:190万バーツ(同2.7%上昇)

※価格はいずれも1平方ワー(4平方メートル)当たり。

今回の調査で最も上昇率が高かったのは、スクンビット21・アソークの3.6%で、ウィッタユ通り(ワイヤレス通り)の3.3%が続いた。

一方、最高額のサイアムスクエアは前年比2.6%の上昇となり、1平方メートル当たりに換算すると約98万7,500バーツに達している。

バンコク中心部では、サイアム、スクンビット、シーロム、サトーンといった主要商業地区が引き続き地価ランキングの上位を占めており、都心部の土地価格の高さが改めて浮き彫りとなった。

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