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シンガポール航空が「世界最高の航空会社」に。ANAは4位・JALは9位。タイ勢も部門賞授賞。
- 2026/9/19
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航空サービス評価機関Skytraxが発表した「World Airline Awards 2026」で、シンガポール航空が「世界最高の航空会社」に選ばれた。
同社の総合首位は、今回で6度目となる。
授賞式は9月18日、英ロンドンの「The Langham Hotel」で開催された。
「航空業界のアカデミー賞」とも称される同賞には、世界各国の航空会社幹部らが出席した。
シンガポール航空は総合1位に加え「世界最高のエコノミークラス」と「世界最高のエコノミークラス機内食」も受賞。
前年首位のカタール航空は2位となり、「世界最高のビジネスクラス」など複数部門で最高評価を獲得した。
総合3位には香港のキャセイパシフィック航空(Cathay Pacific)が入り、「世界最高の客室乗務員」に選出。
日本勢ではANA(全日本空輸)が4位となり、「世界最高の空港サービス」を受賞した。日本航空(JAL)は9位にランクインした。
◆タイ勢も存在感、バンコク・エアウェイズは10年連続世界一
タイの航空会社も高い評価を獲得した。
バンコク・エアウェイズは「世界最高の地域航空会社」を10年連続で受賞し、「アジア最高の地域航空会社」にも選ばれた。
一方、タイ国際航空(Thai Airways)は世界総合20位にランクイン。
「世界最高の客室乗務員」部門では10位となり、接客サービスでも高い評価を得た。
LCC部門ではエアアジア(AirAsia)が「世界最高のLCC」を17年連続で受賞。
シンガポール航空傘下のスクートも「世界最高の長距離LCC」に6年連続で選ばれた。
◆世界トップ10、アジア勢が半数
2026年の総合ランキングは、1位シンガポール航空、2位カタール航空、3位キャセイパシフィック航空、4位ANA、5位トルコ航空、6位エミレーツ航空、7位エールフランス、8位海南航空、9位JAL、10位大韓航空となった。
トップ10のうち半数をアジアの航空会社が占める結果となり、アジア勢の存在感が際立った。
タイ勢では、バンコク・エアウェイズが地域航空会社部門で世界1位を維持し、タイ国際航空も総合トップ20入りを果たした。
2026年「世界最高の航空会社」トップ10
1位 シンガポール航空(シンガポール)
2位 カタール航空(カタール)
3位 キャセイパシフィック航空(香港)
4位 ANA(日本)
5位 トルコ航空(トルコ)
6位 エミレーツ航空(UAE)
7位 エールフランス(フランス)
8位 海南航空(中国)
9位 JAL(日本)
10位 大韓航空(韓国)







































