中国人一団が寺院にミャンマー人男性の遺体を遺棄。3人を取り押さえ、2人逃走~ラヨーン。

タイ東部ラヨーン県で9月19日未明、ミャンマー人男性の遺体を寺院に運び込み、遺棄しようとした中国人3名が住民らに発見され取り押さえられた。
ほかに関係者2人が逃走しており、警察が行方を追っている。

事件があったのは、ラヨーン県ニコムパッタナー郡にあるワットマープカー(วัดมาบข่า)。
19日午前1時ごろ、寺院の住職が境内の犬が普段とは違って激しく吠えていることに気付き、防犯カメラを確認した。

映像には、不審な乗用車とピックアップトラックが境内に入ってくる様子が映っていたため、住職は僧侶らと確認に向かうとともに地元関係者へ連絡。
駆けつけた住民らが2台の車を取り囲んだ。

その後、警察がピックアップトラックの荷台を確認したところ、プラスチック製のござに包まれたミャンマー人男性の遺体が見つかった。
現場では中国人3人が確保された一方、同行していたとみられる2人は暗闇に紛れて逃走したという。

警察の初期調査によると、拘束された中国人の1人、パオ容疑者は、死亡した男性が建設作業員の宿舎で同国出身の労働者と酒を飲んでいた際、口論からけんかに発展し、暴行を受けて死亡したと説明している。

さらに、雇用主とされる中国人のジャーン・ハイウー(จาง ไฮเอ้อ)容疑者から遺体をピックアップトラックに積むよう指示され、パオ容疑者が別の車で先導してワット・マープカーまで運んだと供述しているという。

警察はその後、パオ容疑者の案内で事件が起きたとされる作業員宿舎を捜索。
室内には酒を飲んでいた形跡があり、物が散乱していた。

警察は、男性への暴行に関与したとされるミャンマー人労働者について人物を特定しており、逃走した関係者とともに追跡を進めている。
今後、男性が死亡した詳しい経緯や、遺体の運搬・遺棄に誰がどのように関与したのかを調べる方針としている。

中国人に関わると結局こんなん。

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