バンコクで23歳配達員、銃撃される。逮捕された容疑者5人の中には警察官の息子14歳も!

バンコクで23歳の配達員が乗用車から銃撃され重傷を負った事件で、ラープラオ警察署は8月26日、事件に関与したとされる5人全員を確保したと明らかにした。
グループには警察官の息子(14歳)も含まれており、警察は殺人未遂などの容疑で捜査を進めている。

事件は8月24日深夜、バンコク都ブンクム区のポーケーオ交差点(แยกโพธิ์แก้ว)付近で発生した。

警察によると、5人組が乗った乗用車がオートバイに並走し、配達員として働くタナドンさんに向けて発砲したという。
被害者は容疑者グループと対立関係にあったとされ、一時は命も危ぶまれる状態だった。

ラープラオ警察署はまず、発砲したとされる「アイス」(19歳)と、車を運転していた警察官の息子「マーティー」(14歳)を確保した。

残る「ケーオ」(18歳)、「ター」(17歳)、「ベンツ」(21歳)の3人は事件後に逃走していたが、警察が追跡を続けた結果、26日夕、親族とともにラープラオ警察署に出頭した。

3人には、共同での殺人未遂、銃器・弾薬の共同所持、公共の場所への銃器携帯、公共の場所での発砲などの容疑がかけられている。

警察は27日、未成年のターについて専門家らによる多職種チームの立ち会いのもと事情聴取を行う。
ケーオとベンツについては、ラチャダーピセーク通りの刑事裁判所に身柄を送り、勾留を請求する方針だ。

今回の3人の出頭により、事件に関与したとされる5人全員が警察に確保されたことになる。

そして、いつもの如く軽い罰則でおしまいとなりそうだ。

こちらはイメージ画像です。記事内容とは無関係です。

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