バンコクの検問で銃器5丁を発見! 同様の前科を持ちながら再犯。厳罰化って何?

タイ・バンコクのフアマーク警察は8月12日、銃器を不法に所持していた疑いで男女2人を逮捕し、車内から拳銃や散弾銃など計5丁と弾薬約40発を押収した。

逮捕されたのは、40歳の男性ピサヌ容疑者と28歳の女性パリチャート容疑者。
2人は夫婦とみられ、ラマ9世通りの高速道路出口付近で警察の検問を受けた際、車内から銃器が発見された。

押収されたのは、CZ 75 P-07型9ミリ拳銃1丁、.380口径と.38口径の自作銃各1丁、12ゲージの自作散弾銃2丁。
このほか、9ミリ弾17発、.380口径弾9発、12ゲージ散弾11発、.38口径弾1発など、計約40発の弾薬も見つかった。

銃器は車内に巧妙に隠されており、散弾銃の1丁は黒い布製バッグに入れ、運転席後方の座席下に隠されていた。
もう1丁は、車内前方のオーディオ機器を取り付けるスペースに隠されていたという。

警察の調べでは、男性容疑者には過去にも犯罪歴があり、2021年にはペッチャブーン県で覚醒剤の所持と無許可の銃器所持の容疑で事件化されていた。
さらに今年も無許可で銃器を所持・携帯した疑いで逮捕状が出ていた。

今回、警察は2人に対し、無許可で銃器・弾薬を共同所持した疑いと、許可なく銃器・弾薬を市街地や公共の場所で携帯した疑いで取り調べを行っている。

警察は近年、銃器を使用した犯罪への警戒を強めており、今回の摘発も銃器の取り締まりと安全対策を強化する取り組みの一環としている。
2人は押収された証拠品とともにフアマーク警察署へ送られ、今後、法的手続きが進められる。

タイ人って、必ずと言っていいほど、車に拳銃隠し持っていますが、何に使用するんですかね。
日常的に必要なんですかね?
 
 

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