人が集まる所に「賄賂アリ」チェンマイ仏教界大荒れ。コンパニオン飲み会に賄賂…あれこれ。

日本でも最近、福岡県議会の議長・副議長ポストを巡る金銭授受疑惑で、賄賂を求められたと名指しされた中尾正幸副議長が議員辞職した事件が報じられているが、タイでも人が集まるところに「賄賂アリ」です!

タイ北部チェンマイ県の仏教界で、僧侶による不適切な宴会疑惑に続き、新たに重要な僧職ポストの維持や昇進を見返りに金銭を要求していたとの疑惑が浮上した。
元村長が実名を伏せた上で内部事情を告発し、波紋が広がっている。

元村長によると、問題の僧侶は県内の住職や郡僧正、副郡僧正らの不祥事に関する情報を収集・保管し、それを背景に影響力を行使。
「住職から副郡僧正、郡僧正への昇進を支援する」「住職の空席がある寺院への就任を後押しする」などと持ち掛け、寺院側から数万~10万バーツ以上の金銭を受け取っていたとされる。

また、法要などへ招かれる際にも高額な謝礼を要求し、支払いを拒否した場合には「重要な役職は別の僧侶に回る」と圧力をかけていたという。

さらに、事前に寺院の規模や支援者の資産状況、著名人や政治家とのつながりなどを調べ、大規模な寺院や有力支援者を抱える寺院ほど高額な金銭を要求していたとされる。

元村長は「こうした問題はチェンマイの仏教界では以前から知られており、数カ月にわたり続いている」と指摘する。
「ほかにも問題があるが、証拠がそろい次第公表する」と述べた。

一方、先に報じられた僧侶らが寺院内で女性コンパニオンを呼び宴会を開いていた疑惑についても、関係者の間で証拠が集まっており、関係当局による調査が進められている。
被害を訴える複数の寺院も証拠を保全し、関係機関への提出を準備しているという。

仏陀も仏罰をあたえるべき人が多すぎで、手が回っていないのかもしれません。

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