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中国人が中国人を! キャンペーンと偽りカードを2回読み取りスキャン。被害者1,200人超!
- 2026/7/27
- 事件(タイローカル)

中国人が中国人を騙す。
舞台となったのは、バンコクでした。
タイ中央捜査局(CIB)は7月27日、中国系犯罪組織による国際的なクレジットカード情報窃盗グループを摘発したと発表した。
事件は中国・米国・タイを結ぶ犯罪ネットワークで、中国人観光客1,200人以上が被害に遭い、被害総額は約2,900万バーツに上るという。
捜査は、中国大使館からの協力要請を受けて開始された。
被害者はいずれもタイ旅行中にチェンマイやバンコクの土産物店で銀聯(UnionPay)カードを利用しており、警察はチェンマイ市内2店舗とバンコク・ヤワラート地区1店舗の乾燥フルーツ店を犯行拠点として特定した。
家宅捜索では、カード情報を読み取るスキミング装置付きキーボード11台、カード決済端末3台、パソコン5台、防犯カメラ18台、サーバーなどを押収。
従業員は「割引キャンペーン」と説明してカードを2回読み取らせ、1回目でカード情報を盗み取っていたと証言している。
また、防犯カメラで利用客の暗証番号(PIN)も撮影していたという。

主犯格の中国人の男は、タイ人3人と共に店舗を運営し、中国から調達したスキミング装置で盗み取ったカード情報をLINEを通じて米国在住の仲間へ送信。
現地で偽造カードを作成し、ブランド品や電子機器の購入、現金引き出しなどに悪用して利益を分配していたと供述している。
警察は電子カード情報の不正取得・偽造関連の容疑で4人を逮捕し、押収した証拠品の解析を進めるとともに、国際的な犯罪ネットワークの全容解明を急いでいる。







































