パタヤ、飲食店従業員の女性、同僚からの暴行被害をマスコミに訴える。「夫は警察官」と脅しも。

ナコンラチャシーマー県出身の28歳の女性が報道機関に対し、同僚から暴行を受けたとして被害を訴えた。

女性によると、事件は7月20日夕方、パタヤのバリハイ桟橋で発生した。
勤務を終えて帰宅しようとした際、同じ船上のレストランで働く女性同僚に突然殴る・平手打ちなどの暴行を受けたという。
女性は応戦しながら逃げようとしたが、相手は追いかけてきて暴行を続けたと話す。
その後、同僚らが仲裁に入り、事態は収束した。

現場の様子は防犯カメラに記録されており、女性はその映像を証拠としてパタヤ警察署へ提出し、被害届を出している。

女性は、以前から職場で小さなトラブルがあり、一緒に狭い水槽内で行うショーへの出演を断ったことや、手が誤って相手に当たったことが原因で相手の不満を買った可能性があると説明している。
しかし、「些細なことなので、ここまで大きな問題になるとは思わなかった。以前は親しい関係で、一度話し合いもしていた」という。

さらに、加害女性は「夫は警察の捜査官で、自分は権力があり誰も怖くない。何をしても問題ない」と周囲に話していたとされ、女性は身の危険や、公正な捜査が行われないのではないかという不安を感じていると訴えている。

女性は事件の実態を広く知ってもらうため報道機関に相談するとともに、警察に対し加害者の早期確保と法に基づく厳正な対応を求めている。

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