タイ・シラチャ、入管が大型コンドに一斉捜査! 中国人100人超に対し罰金刑!一体なにがあった? 

5月21日、タイ・チョンブリー入国管理局と地元警察が合同で、シラチャにある大規模コンドミニアムへの一斉立ち入り検査を実施し、中国人100人以上に罰金を科した。

この捜索は午前8時30分ごろ、ボーウィン地区ムー3にある10棟構成の大型コンドミニアムで行われ、50人以上の入管職員と警察官が参加した。
タイ王立警察による外国人不法就労・入国管理法違反対策の一環として実施された。

当局は、外国人居住者の滞在資格や宿泊登録状況を重点的に調査。
外国人が入居した際、24時間以内に入管当局へ届け出ることを義務付けた「入国管理法第38条(TM30)」への違反が確認された。

今回の調査では、100人を超える中国人が未届け状態だった疑いがあり、1人あたり2,000バーツの罰金を科した。
罰金対象が貸主側か入居者側かについては明らかにされていない。

捜査当局によると、施設全体には700人以上の中国人が居住しているという。
現在も不法就労やその他の違法行為への関与を含め、詳細な調査が続いている。

タイ入管当局は、東部経済回廊地域における外国人管理を強化する方針を示しており、今後も同様の取り締まりを継続するとしている。

TM30違反なら、貸主側に罰則規定がありますが、それを入居者に転嫁するケースもよく耳にします。
単純に罰金2000バーツの100人分となると20万バーツですから、貸主がすんなり払うとも思えませんが…。

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