タイ東北地方の都市コンケンが「イサーン新成長都市」へ。セントラル27億バーツ投資を決定。

タイ東北部の コンケン が、新たな経済成長都市として注目を集めている。こうした中、タイ大手デベロッパー Central Pattana は、総額27億バーツを投じた複合開発施設「セントラル コンケン キャンパス」(Central Khon Kaen Campus)を正式開業した。

同施設はショッピングセンター、コンドミニアム、ホテルを一体開発したミクストユース型プロジェクトで、コンケン県内2カ所目の「セントラル」ブランド施設となる。
さらにイサーン地方で、2店舗展開される初の県となった。

Central Pattana によると、コンケンは医療、教育、MICE、インフラなど多方面で成長を続けており、「イサーンの新たな成長拠点(New Growth Capital of Isan)」として高い潜在力を持つという。

特に、コンケン大学を中心とした教育機関の集積や、シーナカリン病院など主要医療機関の存在が都市発展を後押ししている。
さらに、コンケン国際空港の利用者増加や物流拠点化も進む。

新施設は若者層を主なターゲットとしており、約200ブランドが出店。飲食店やファッションブランド、24時間営業のフィットネス施設などを展開する。

また、隣接地にはコンドミニアム「PHYLL KHONKAEN」や、イサーン地方初進出となる「GO! Hotel セントラル コンケン キャンパス」も整備され、都市型ライフスタイル拠点としての発展が期待されている。

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