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G.W. タイ旅行者に朗報! 円急騰でタイバーツ円相場にも影響。政府・日銀が為替介入認める。
- 2026/5/1
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4月30日の夜、円相場がわずか4時間で5円以上円高に進み、155円台半ばまで急騰した。
この動きについて、日本政府・日銀が円買い・ドル売りの為替介入を実施していたことが5月1日、政府関係者への取材で明らかになった。
為替介入は2024年7月以来、およそ1年9カ月ぶりとなる。
当日の市場では、中東情勢緊迫化による原油価格高騰を背景に円売りが加速し、対ドル円相場は一時1ドル=160円台後半まで下落。
これは約1年9カ月ぶりの円安水準となった。
これに対し、片山さつき財務相や財務省幹部が相次いで強い警告「退避勧告」を発し、市場では介入警戒感が急上昇した。
その後、午後7時過ぎから一気に円買いが進み、円相場は一時1ドル=155円台まで急反発した。

この急激な円高は、タイ在住日本人やタイ旅行者にとって重要な「タイバーツ円相場」にも直結した。
5月1日現在、1バーツ=4.83円前後となっており、タイの大手両替商「Grand Super Rich」では1万円=約2,050バーツの水準となっている。
円高が進めばタイでの両替レート改善が期待され、日本円の購買力上昇につながる可能性があり、このゴールデンウィークを利用してタイ旅行を計画している人には、多少なりとも好材料となったはずだ。
一方で、依然としてバーツ円は大幅な改善には至っておらず、またタイの物価高も重なり、かつてのような「タイ旅行=お得感」は薄れている。
今後、原油価格や中東情勢、米国の金融政策次第ではドル円だけでなく、タイバーツ円相場も大きく変動する可能性があり、タイ在住者や渡航予定者にとって為替動向への注目が一段と高まりそうだ。
続報:三村財務官は、「大型連休はまだまだ序盤」と連休中のさらなる為替介入を匂わす発言をしている。
「Grand Super Rich」






































