プレミアムな出汁が薫る。日本発うどん専門店「TAYUTO(たゆたふ)」タイ初上陸!セントラルワールド。

2023年9月1日、成田空港第2ターミナル本館2階(出国手続き後エリア)にオープンした、”日本”を味わえる飲食店10店舗を集積した飲食店フロア「JAPAN FOOD HALL」で、ひときわ出汁の薫りが漂うお店、それが「うどん たゆたふ」だ。

その日本の生うどん専門店「TAYUTO(たゆたふ)」がタイ市場に進出した。
運営するシナジーグループは2026年4月10日、バンコク中心部の商業施設セントラルワールド3階に1号店をオープンさせた。す今後3年以内に5店舗体制の構築を目指すという。

 

タイの日本食市場は530億バーツ(約2,500億円)規模とされ、依然として高い水準を維持している。
JETROの調査によると、国内の日本食レストランは5,700店以上にのぼり、日本食人気の高さがうかがえる。

こうした中、TAYUTO(はゆたふ)は「打ちたて生うどん」を売りに、本場の味と体験価値を提供するプレミアム志向の店舗として展開する。
価格帯は250~350バーツを想定し、天ぷらカレーうどんや明太バタークリームうどん、すき焼き牛うどんなどを主力メニューとする。

 

同社は1店舗あたり1日約300人の来店を見込み、都市部の消費者を中心に需要を取り込む考えだ。
「経済環境には不透明感があるものの、バンコクでは高品質な食体験への支出意欲は依然として高い」と指摘する。

シナジーグループは2026年、前年比15%の増収を目標に掲げ、日本国内での出店拡大に加え、タイやベトナムなど海外市場での事業強化を進める方針だ。

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