パタヤビーチで刃傷事件。バイクタクシーがビーチマット男性を刺す。双方の主張は食い違い。

日付変って3月28日午前0時30分頃、パタヤ市警察はビーチロード沿いの市場付近でナイフを使用した乱闘があり、負傷者が出ているとの通報を受けた。

大勢の見物人が集まる中、現場に到着した警察は、迅速に1人の容疑者を拘束し、氏名をパナチャイ容疑者(27)と特定した。
彼は市場付近で営業するバイクタクシー運転手で、ドライバーによる左腕の刺し傷を負っていた。
現場からは証拠として長いナイフも押収された。

もう一方の当事者は、パタヤビーチでビーチマットの貸し出しを行っているポルクリットさん(48)で、左手の指に深刻な切り傷を負い、切断寸前の状態でだったという。
救助隊は応急処置を行い、2人を急いで近隣の病院へ搬送した。

パナチャイ容疑者の説明によると、両者は以前から対立関係にあり、職場が向かい合っていることからトラブルが絶えなかったという。
ポルクリットさんは頻繁に酒に酔った状態で現れ、バイクタクシー乗り場で問題を起こしていたと主張している。
事件当夜も、酔った様子で近づき口論を始めたため、パナチャイ容疑者は相手の襟元をつかんだところ、ポルクリットさんがドライバーで刺してきたため乱闘に発展したと説明している。
さらに、ポルクリットさんが倒れた際、自身もナイフで反撃したことを認めている。

一方、ポルクリットさんは異なる証言をしており、以前にトラブルがあったことは認めつつも、その夜は平和的に話し合うために近づいただけだと主張している。
その後、双方で一対一の殴り合いをすることになったが、実際には一方的に暴行を受けたと述べ、ドライバーは使用していないと否定している。
また、自身がナイフで攻撃され負傷したと訴えている。

警察は両者をパタヤ警察署に拘束し、詳細な事情聴取を行っている。

タイ人は基本的に勝つためならなんでもありなので、正々堂々殴り合いなどしません!
大勢対1人など当たり前で、みんな何かしら武器を所持しています。(拳銃も)
見た目が小柄で自分よりよわそうだなと感じたとしても、なめてケンカなどふっかけるようなことは絶対にしないで下さい。

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