台湾のギャンブル王:林秉文、カンボジアで射殺。マネロン容疑で指名手配中。

台湾のオンライン賭博業界の大物で、「ギャンブル王」とも呼ばれた林秉文(55)が、カンボジアで銃撃され死亡した。
台湾の刑事警察局(CIB)が3月24日に確認した。

林は過去にマネーロンダリング事件への関与が疑われ、台湾当局から指名手配されていた。
事件は3月23日夜、カンボジア南部のシアヌークビルで発生。
現地警察によると、犯行は計画的で、複数の容疑者が待ち伏せし発砲した後、逃走したとみられている。

林は保釈条件に違反して国外へ出国し、カンボジアに滞在していたとされる。
一方で本人は過去にSNSで「個人的理由による出国」と主張していた。

また、林は台北の会員制クラブを巡る資金洗浄事件にも関与していたとされ、この事件では関連人物がすでに逮捕・起訴されている。

現在、カンボジア当局が犯人の行方を追うとともに、事件の全容解明を進めている。

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