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- 第47回バンコクモーターショー、EV市場が活況。中東情勢で関心高まるも「慎重な判断」求める声。
第47回バンコクモーターショー、EV市場が活況。中東情勢で関心高まるも「慎重な判断」求める声。
- 2026/3/26
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中東での紛争の影響によりエネルギー価格が高騰し、タイ国内の自動車市場に変化が生じている。
燃料費の上昇を背景に、電気自動車(EV)への関心が急速に高まっており、2026年は市場拡大が一層進む見通しだ。
タイの2025年の電気自動車新規登録台数は12万2,128台に達し、前年から74.1%増と過去最高を更新した。
こうした流れを受け、2026年は中東情勢の影響も相まって、さらなる需要増が期待されている。
2026年3月25日から4月5日まで開催される第47回バンコク・インターナショナル・モーターショーには、自動車・二輪車合わせて45社が参加。10車種以上の新モデルが発表され、EVを中心に市場の活気が際立っている。

日本メーカーでは、トヨタの「bZ4X」、ホンダの「e:N1」「e:N2」、マツダの「Mazda 6e」、いすゞの「D-Max EV」などが登場した。
中国メーカーもBYD、MG、GWM、AION、Geelyなどが多数の新型EVを投入している。
品質や耐久性、アフターサービスの強みを前面に打ち出し、巻き返しを図る構えだ。
一方、欧州メーカーも高級EVを投入し、競争は一段と激化している。
ただし、専門家はEV購入について「拙速な判断は避けるべき」と指摘する。
バッテリー寿命や充電インフラ、メンテナンス費用、保険料、中古価格など、多くの要素を総合的に検討する必要があるためだ。
EVは将来的に主流となることが確実視されているが、高額な買い物であるだけに、消費者には長期的視点に立った慎重な判断が求められている。







































