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ガソリンかと思ったらビールだった?! タイ西部で密輸ビール押収、ミャンマーの詐欺拠点向けか?
- 2026/3/12
- 事件(タイローカル)

イラン戦争により燃料危機が懸念される中、ガソリン密輸のパトロールしてたら、ビールだったという件。
3月11日、タイ西部カンチャナブリー県のサンクラブリーで、警察や軍、国境警備警察などの合同部隊が、外国産の生ビールを密輸した疑いで男性を逮捕した。
押収したビールは約800リットルにのぼり、ミャンマー側にある中国系犯罪組織の詐欺拠点へ運ばれる予定だった可能性があるという。
警察によると、逮捕されたのはコンテナ車の運転手である58歳の男。
サンクラブリー郡プラチェディーサームオン村付近で、情報提供を受けた警察が車両を調べたところ、コンテナ内から外国ブランドの生ビール樽40本(1本20リットル)が見つかった。
押収されたのは「Firestone Walker」「Duvel 666」「Vedett」「Liefmans」「La Chouffe」などの海外ブランドで、合計約800リットルに上る。
男は輸出入や税関手続きに関する書類を提示できず、当局はこれらの酒が正規の手続きを経ない密輸品で、酒税も支払われていない疑いがあるとみている。
今回の摘発は、サンクラブリー警察を中心に、軍の特別任務部隊、国境警備警察、地方行政当局、税務当局などが合同で行った。
警察は、押収されたビールがミャンマー側にある中国系犯罪グループの詐欺組織が運営する娯楽施設へ運ばれる予定だった可能性が高いとみて、流通ルートや関係者について詳しく調べている。







































