『第71回NHK紅白歌合戦』出場歌手発表。AKB48の落選にネット界隈に衝撃走る!

photo by BNK Official facebook

2020年は新型コロナ禍の影響で、世界が一転してしまった年になりました。
それでも明日はやって来ます。明けない年もありません。

ただ日本人はこれを見ずに「年は越せない!」というのが、『NHK紅白歌合戦』。

2020年12月31日19時30分より放送の『第71回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が本日発表となりました。

衝撃だったのは、通算12回の出場回数を誇るAKB48の落選だ。
2007年に企画枠で紅白初出場を果たし、2009年からは11年連続出場を果たしていた。

それに伴い、2018年からのBNK48連続出場も途絶えた形となる。
2018年には、モバイルと指原莉乃によるダブルセンター、2019年には世界8カ国からのエースが出演した世界選抜の実現を果たしてきただけに残念だ。
元々、新型コロナ禍のため日本へ行くことは難しいと想像できた人は少なくなかっただろうが、そもそも本体が落選と言う事であれば、今年は望みも潰えたとしか言いようがない。

とかくこの新型コロナの流行を止めなければ、マネージメント側もプロモーションのかけようがないだろう。
一刻も早く、日本の新型コロナの脅威を取り除いて頂き、またグローバルなアイドル活動で、世界中のみんなに元気を与えて欲しいと願うばかりだ。

AKB48の柏木由紀のツイッターでは、以下のようなコメントを出している。

 

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