タイ中部で拘束中の44歳男性死亡。留置場内で自殺か?! 警察が調査。

タイ中部シンブリー県で5月13日、留置中の44歳の男性容疑者が拘置室内で死亡しているのが見つかった。
警察は自殺とみて詳しい経緯を調べている。

13日午前10時ごろ、ムアンシンブリー署の署長らが留置場を確認したところ、拘束中だったティアオ容疑者(44)が拘置室内で意識のない状態で発見されたという。

警察によれば、捜査手続きの一環として指紋採取のため容疑者を連れ出そうとした際、長袖シャツを鉄格子に結び付けた状態で死亡しているのを確認したと話す。

ティアオ容疑者は前日、トンポー地区で発生した妻への暴行事件を受け、警察に拘束されていた。

妻の証言によると、ティアオ容疑者は過去の暴行事件や窃盗事件など複数の未解決案件を抱えていたほか、薬物問題にも関与しており、拘束後は強い不安とストレスを感じていたという。
家族側は、死因について特に疑問を抱いていないとしている。

シンブリー県警は「規定に基づき公正かつ詳細に事実関係を調査する」と説明しており、遺体は今後、家族へ引き渡され宗教儀式が執り行われる予定とのこと。

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