元陸軍少将の息子がバンコクの自宅を放火。消火活動中、銃を乱射する奇行。遺体となって発見。

タイ・バンコクのバーンプラット区で9月25日朝、男が自宅に放火し、駆け付けた警察や消防隊の活動中に銃を乱射するという事件があった。
男はその後、住宅2階で死亡しているのが見つかった。

事件があったのは、チャランサニットウォン通りソイ67の住宅。
通報を受けた警察や消防、救助隊が現場に急行し、周辺住宅への延焼を防ぐため消火活動を開始した。

しかし作業中、住宅内から銃弾が断続的に発射されたため、警察官や関係者らが遮蔽物に退避するなど、現場は一時緊迫した状況となった。

その後、事件を起こしたとみられる男が住宅2階で死亡していることが確認された。

初期情報によると、住宅は元軍人で少将の階級にあった人物の自宅で、死亡した男はその息子とされている。

さらに現場では、複数の軍用銃に加え、爆発物のような物体も確認された。
このため警察は直ちに住宅内へ入らず、爆発物処理班(EOD)に出動を要請した。

当局は周辺一帯を封鎖し、近隣住民を危険区域から緊急避難させた。
男の死亡原因や事件に至った詳しい経緯、現場で見つかった武器などについて調べている。

タイ政府は銃所持について、取り締まるつもりは1ミリもないようですが、間違いなく銃を容認する社会がこの国をおかしくしている。

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