タイ南部の学校で18歳女子生徒が7階から転落し死亡。同校からすでに転校していたが…。

タイ南部ナコンシータマラート県にある学校で7月28日、18歳の女子生徒が校舎7階から転落し、搬送先の病院で死亡した。

通報があったのは28日午後6時ごろ。現場に駆け付けた警察と救助隊は、校舎前の道路で血を流して倒れている女子生徒を発見し、応急処置を施したうえで病院へ緊急搬送した。
しかし、同日午後8時45分ごろ、死亡が確認されている。

現場検証では、校舎7階に椅子やサンダル、財布など女子生徒の所持品とみられるものが残されていた。

捜査関係者によると、女子生徒は以前この学校に在籍していたが、健康上の問題やうつ病のため転校していたという。
事故当日は両親とともに国王への祝賀行事に参加していたが、「食べ物を買いに行く」と家族に伝えて別行動を取り、その後、学校へ入ったとみられている。

警察は、現場の状況や関係者からの聞き取りを進め、転落に至った経緯を詳しく調査している。

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